赤ちゃんからお年寄りまで、安心してくらせる街
今日はさまざまな福祉施設をまわって、現場の苦労や要望を聞きました。福祉現場の要求はほんとうに切実です。こういうところこそ、政治の光があたるべきです。
どの方もおっしゃるのは、求人しても職員が集まらないということ。あまりに職員や臨時・非常勤の待遇が悪いため、来てもすぐ辞めてしまうとの声。私の非正規の正規化、待遇改善の政策、「若者が希望をもてる街」がスッと入ります。
昔市にいた園長さんは私の顔を知っていて、「市労連の役員のときに要求実現の運動の仕方を教えてもらいました」と懐かしそうに話されていました。
子どもとお年寄りは、いかに愛情を注ぐかだという言葉は印象的。そういう環境を作らないとと思いました。
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